[動画]スイス製EV、LAMP02…スポーツカーの未来像

自動車 ニューモデル 新型車
LAMP02
LAMP02 全 6 枚 拡大写真

スイスのProtoscar社は、コンセプトカー『LAMPO2』を発表した。動画共有サイトでは、未来のEVスポーツカーを見据えた同車の映像が公開されている。

[動画リンク]

Protoscar社は1987年、スイスに設立されたデザインエンジニアリング会社。ポルシェ『911』をベースにしたシューティングブレークを発表するなど、その独自の感性には定評がある。全社員14名の小さな会社だが、過去にはダイムラー、GM、日産などともジョイント。2009年のジュネーブモーターショーでは、イタリア語で稲妻や閃光を意味するEVスポーツコンセプト、『LAMPO』を公開した。

2010年のジュネーブには、その進化形のLAMPO2を出品。フロントモーターが前輪、リアモーターが後輪を駆動する4WDで、モーターはさらに性能がアップ。最大出力408ps、最大トルク65.3kgmを発生する。2次電池は蓄電容量32kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大航続距離は約200km。4つの充電モードを備え、クイックチャージモードなら、100km走行分の電力を約10分で充電できる。

2シーターのオープンボディは、リアタイヤを半分覆うなどして、エアロダイナミクスを追求。チューブラースチールシャシーに、カーボンファイバーコンポジットボディの組み合わせにより、車両重量は1380kgに抑えられた。0 - 100km/加速は5秒、最高速は200km/h(リミッター作動)という優れた性能をマークする。

LAMPO2は、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表。現時点で、高速道路を走行できる性能を備えた唯一の量産EVがテスラ『ロードスター』だが、同車を意識したLAMPO2のPR映像は、動画共有サイトで見ることができる。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  5. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る