カンポスは「ヒスパニア・レーシング・チーム」で再出発

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今年からF1に新規参入するカンポス・メタが「ヒスパニア・レーシング・F1チーム」に名称を正式に変更した。

現在チームのオーナーを務めているのはスペインの実業家ホセ・ラモン・カルバナンテ。当初チームに携わっていた元F1ドライバーのエイドリアン・カンポスがもはやチームと関わっていないことから、カルバナンテ氏の持つ企業の名前を取ったチーム名に変更された。

チームは2010年用マシンを公開し、その席でブルーノ・セナのチームメイトとしてインド人のカルン・チャンドックを起用することも発表している。

《編集部》

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