スバル富士重役員にトヨタの高田常務役員が就任

自動車 ビジネス
高田充常務役員(現職)
高田充常務役員(現職) 全 2 枚 拡大写真

富士重工業(スバル)は、4月1日付けの役員人事を発表した。トヨタ自動車の高田充常務役員がトヨタを退任し、富士重の常務執行役員に就任する。トヨタ出身者が資本提携している富士重本体の役員に就任するのは初めて。

[写真:トヨタFT-86]

高田氏は渉外担当で、富士重と提携する際の実務を担当してきた。

トヨタと富士重は小型スポーツカーを共同開発中で今後の市販に向けて連携を強化していく方針で、この一環としてトヨタは富士重に役員を送り込む。トヨタにとって富士重の存在が重要になってきた証で、ダイハツや日野と同様、将来的にはトヨタ出身者が富士重のトップに就任する可能性も出てきた。

また、富士重の執行役員にJOGMEC(石油天然ガス・金属鉱物資源機構)の中井毅特命参与が就任する。経済産業省からの天下りポストとなる。

一方、木村正一執行役員は退任してスバルロジスティックスの社長、荒井直人執行役員はフジ特車の社長に就任する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  2. スバル『インプレッサ』改良、2.0Lガソリン搭載「Smart Edition」に集約…286万5500円から
  3. レクサス『IS300h』一部改良、「F SPORT Mode Black Ⅵ」設定…BBS製19インチアルミ採用
  4. 【ホンダ CB400スーパーフォア 試乗】VTECの有無はカンケイない! 1万2000rpmまで回してわかった“新世代スーフォア”の本質…青木タカオ
  5. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「日本vs中国」だけでは語れない、電動化で競争は新たな段階へ…「GIIAS 2026」に見るインドネシア自動車市場の現在地
  5. 9/25申込締切 AIで進化する2030年の物流~「ロジスティクス4.0」の先に広がる新たな事業機会~
ランキングをもっと見る