[写真蔵]ホンダ ガスパワー発電機 エネポ

自動車 ビジネス 国内マーケット
ガスパワー発電機 エネポ EU9iGB
ガスパワー発電機 エネポ EU9iGB 全 24 枚 拡大写真

ホンダ『エネポ EU9iGB』は、ガスパワー耕うん機『ピアンタFV200』に次ぐ、家庭用カセットガス燃料(カセットボンベ)汎用機器シリーズの第2弾。燃料はガスボンベ2本のみで最大約2.2時間発電可能。燃料の入手、取扱いが簡単な点がガスパワーシリーズの大きな特徴だ。

詳細画像24枚:ガスパワー発電機 エネポ

簡単に、誰にでも使えるように、というのが開発のコンセプト。装着時はカセットボンベの口金を、本体上部にある装填口の矢印に合わせることで簡単に装着可能。固定レバーを操作することで2本のボンベを同時にロックできる。エンジンの始動は、ボディ左のエンジンスイッチを「運転」に合わせ、「リコイルグリップ」を引くだけ。ボディに手順が全て書かれているため、初心者でも迷うこと無く使用できる。

出力は900VA。900W以下の電化製品や照明などに対応する。さらに電力が必要な場合は、エネポ2基を接続することができるほか、従来のガソリン仕様のホンダ発電機を接続することも可能だ。

本体が転倒した場合には自動的にエンジンを停止させる加速度センサーを搭載。また2本のカセットボンベに圧力差が発生した場合は、ガスの逆流を防ぐことができる逆流防止弁を口金に採用するなど、安全面にも配慮した。

ガスを燃料とするため燃料詰まりがなく、ガソリンを使用する従来の発電機と比べ長期間の保管が可能な点もメリット。もちろんボンベは取り外せば、他の用途で使用することもできる。

アウトドアや災害時、DIYで電動工具を使用する際や路上ライブなど用途は様々。開発者の飯田道博氏は「使い道はユーザーの皆さんに見つけてほしい。どんなアイデアが出てくるか、我々としても楽しみ」と語る。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
  3. スズキ、コンパクトSUV『ブレッツァ』新型をインド発表…1.0リットルターボ新搭載
  4. トヨタ・クラウン・クロスオーバー 改良新型、米国で先行発表…第5世代ハイブリッド新搭載
  5. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  5. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
ランキングをもっと見る