【バンコクモーターショー10】日本メーカー広報部員も驚きの派手さ

自動車 ニューモデル モーターショー
BITEC
BITEC 全 5 枚 拡大写真

「ずいぶん派手なんですね。驚きました」と会場で記者に声をかけてきたのは、今回初めてバンコクモーターショーに訪れたという某自動車メーカーの広報部員。彼が驚くのも無理はない、バンコクモーターショーはとにかく会場が派手なのだ。

【画像全5枚】

「東南アジア」という先入観で考えると、バンコクモーターショーは単なる展示会のように、敷地でクルマを並べているだけのチープなイベントと想像するかもしれない。ブースだって簡素な作りと思われることだろう。

しかしそれは、現実のバンコクモーターショーと大きく異なる。日本の主要メーカー(トヨタ&レクサス、日産、ホンダ、マツダ、三菱)は2009年の東京モーターショーと同等かそれ以上に大掛かりで凝ったブースを設営し、09年の東京モーターショーには参加のなかったメルセデスベンツやBMW&MINIも出展し派手なブースを展開、フォルクスワーゲンやボルボだってある。不景気ムードによるコストの都合から09年の東京モーターショーにはお目見えしなかった「2階建てブース」も、バンコクモーターショーでは当たり前だ。

それに加えて、東京モーターショーの比ではないほどの大量のコンパニオン投入と、派手なステージイベントによる演出。「豪華なブース裵大量のコンパニオン」による相乗効果により、“さみしかった09年の東京モーターショー”と比べると、2010年のバンコクモーターショーの雰囲気は「3倍くらい派手!」という印象である。

初めて訪れた日本メーカーの広報部員が驚くのも無理はない。

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. 輸入車登録、2026年上半期9.0%増の19万226台 トヨタが2位浮上
  5. 「ヤマハ発動機前」駅が誕生、JR東海道線「御厨駅」の副駅名標に…設楽社長「共創の玄関口に」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る