日産、横浜市のEV普及プロジェクトが政府のお墨付きに認定

自動車 ビジネス 企業動向
20日に行われた「ヨコハマ・モビリティ“プロジェクトZERO”」で展示された横浜市のジオラマ
20日に行われた「ヨコハマ・モビリティ“プロジェクトZERO”」で展示された横浜市のジオラマ 全 3 枚 拡大写真

日産自動車は8日、「横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)」の一環で横浜市や民間企業とともに行った提案が、経済産業省「次世代・エネルギー社会システム実証地域」に選定されたと発表した。

関連画像:林文子横浜市長

経済産業省が推進する次世代エネルギー・社会システム実証は、日本型スマートグリッドの構築と海外展開を実現するための取り組み。今回、日産の電気自動車(EV)が普及するための取り組みが政府の実証地域に選定されたことから、取り組みをさらに加速させる。

YSCPは、日産と横浜市、アクセンチュア、東芝、明電舎、パナソニックを中心に、地域のエネルギー効率化を図るための取り組みを計画している。日産のグローバル本社が立地するみなとみらい21地区にこれを集中させ、技術実証を行うとともに、今年11月に開催されるAPECに併せ「環境技術ショーケース」として内外に発信していく。

さらに今後は、港北ニュータウン(都筑区)のような既成市街地、横浜グリーンバレー構想の対象地区である金沢区臨海部のような重点施策地域へも展開し、拡張可能性や普及効果を検証する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産が“超短期開発”を本格導入?…次期『スカイライン』最終デザインをプレビュー!
  2. トヨタの新型ハイブリッドスーパーカー『GR GT』、欧州デビューへ…グッドウッド2026
  3. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  4. 700馬力の『GRカムリ』爆誕!? トヨタ最強セダンの可能性
  5. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  3. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
ランキングをもっと見る