トヨタ カローラフィールダー にブラックな特別仕様

自動車 ニューモデル 新型車
カローラフィールダー X202/S202
カローラフィールダー X202/S202 全 1 枚 拡大写真

トヨタ自動車は26日、『カローラフィールダー』に特別仕様車「S“202”」を設定し、同日より販売を開始した。

特別仕様車は、「S」をベースに、「S“AEROTOURER”」の装備に加え、デコクレ第3弾として昨年10月に発売した「X“202”」同様、「ブラック・レイヤード」をキーワードに内外装に黒基調の特別装備を施しスタイリッシュに仕上げた。

具体的には専用外板色レイヤードブラック(202)とし、ダークメタリックアルミホイール、ピアノブラック塗装(センタークラスタ-パネル、パワーウインドウスイッチベース、インサイドドアハンドル)などを採用した。また、本革巻き3本スポークステアリングホイール、本革巻きシフトノブ、ホワイトパイピング入りシンセティックレザーシート表皮、専用フロアマットなども採用した。

価格はFFが220万5000円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
  3. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  4. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  5. 東京外環道、千葉県内の4つのインターチェンジがETC専用に…9月2日から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る