ホンダ通期業績見通し、営業利益4000億円

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ
ホンダ 全 2 枚 拡大写真

ホンダが発表した2011年3月期の連結決算の業績見通しは、営業利益が前年同期比10.0%増の4000億円となる見通し。

画像2枚:ホンダ CR-Z

今期の四輪車販売台数は同6.5%増の361万5000台を見込んでいる。二輪車が同7.6%増の1037万5000台、汎用機が同2.7%増の487万台となる見通し。

この結果、売上高は同8.9%増の9兆3400億円となる見通し。

税引前当期純利益が同22.0%増の4100億円、当期純利益が同26.7%増の3400億円を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産のピックアップトラック、『ナバラ』新型が11月19日デビューへ
  2. コックピット見えた! 2027年型ポルシェ『718ケイマンEV』、衝撃の価格も発覚
  3. サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~
  4. ホンダ『S2000』にスーパーチャージャー、老舗JDMチューナーが580馬力にカスタム…SEMA 2025
  5. 【マツダ CX-5 新型】反対を押し切った「一本のプレスライン」が生み出す妙、「原点回帰」めざしたデザインとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る