【人とくるまのテクノロジー10】マツダ プレマシー 新型を先行公開

自動車 ビジネス 企業動向
新型プレマシー(欧州名:マツダ5)
新型プレマシー(欧州名:マツダ5) 全 6 枚 拡大写真

マツダは、5月19日から21日まで横浜国際会議場(パシフィコ横浜)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2010」に出展、7月1日から発売予定の新型『プレマシー』を先行公開する。

今回、マツダブースでは、燃費に貢献するアイドリングストップシステム「i-stop」をはじめ、自動車技術会から第60回自動車技術会賞を受賞した先進技術を展示する。

また、これらの技術を搭載し7月1日から発売予定の新型プレマシーの欧州仕様(欧州名:マツダ5)を国内で初めて公開する。新型プレマシーはホームページで先行予約を受け付けている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. 公取委、ダンロップに行政処分 全天候型タイヤ「安売り阻止」疑い[新聞ウォッチ]
  3. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  4. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  5. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る