NTN、FR向け軽量・高効率ドライブシャフトを開発

自動車 ビジネス 企業動向
後輪駆動車専用の軽量・高効率ドライブシャフト
後輪駆動車専用の軽量・高効率ドライブシャフト 全 1 枚 拡大写真

NTN、FR車の低燃費化に貢献する軽量・高効率ドライブシャフトを開発した。

今回開発したドライブシャフトは、新開発のスライド式クロスグルーブ型等速ジョイント2個と、その間をつなぐ中空シャフトで構成する。小径ボールの採用によって外輪外径をコンパクト化し、さらに薄肉の中空シャフトを採用することで軽量化し、自動車の燃費改善に貢献する。ボール挿入個数も6個から10個へ増やし、従来品と同等の耐久性も確保した。

また、クロスグルーブ型等速ジョイントの特徴である軸線に対するボール溝の傾き角を小さくすることで転動体の滑りを低減、内部諸元を最適化し高効率化と回転方向のバックラッシュ低減を実現した。

自動車の低燃費化ニーズに対応するドライブシャフトとして欧州や日本の高級車向けに受注を狙う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『RX-7』後継は2027年前後か、ロータリースポーツ復活に現実味
  2. 次期『GR86』は大転換! トヨタが開発を主導、300ps級ハイブリッドFR誕生か?
  3. サンシェードで車内は何度変わる? 真夏の効果と車室内の効率的な冷やし方~Weeklyメンテナンス~
  4. 大和自動車交通、「大和提携個人タクシー」第2号が誕生…乗務員の独立開業を支援
  5. BYD「デンツァ」、電動スーパーカー『Z』発表…2000馬力超のトリプルモーター搭載で0-100km/h加速1.7秒以下
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  5. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
ランキングをもっと見る