VW ポロ GTI、日本導入は2010年秋

自動車 ニューモデル 新型車
ポロ GTI(写真は欧州仕様)
ポロ GTI(写真は欧州仕様) 全 12 枚 拡大写真

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンのゲラシモス・ドリザス社長は24日、『ポロ1.2リットルTSI』発表イベントの中で、日本でのポロのバリエーション展開を発表。年内に『クロスポロ』、『ポロGTI』を導入する計画であることを明らかにした。

画像12枚:ポロ1.2TSI発表会

クロスポロは5ドアハッチバックをベースに車高を15mm上げ、クロスオーバー的な要素を追加したモデル。従来モデル同様にツートンカラーやルーフレールを採用することで力強さを演出する。

いっぽうGTIは、直噴1.4リットルエンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャーを備え「ツインチャージャー」としたスポーティモデル。1.4リットルながら最大出力は180ps、最大トルクは2.5リットル並みの25.4kgmを発揮するホットハッチだ。

ドリザス社長は同イベントの中で、両モデルを年内に日本へ導入すると発表。クロスポロは夏、GTIは秋に発売することを明らかにした。

ポロ、そして環境性能に優れるTSIエンジンは、自動車のダウンサイジングを推し進めるVWの思想の象徴とも言えるもの。両モデルともに欧州での発売からわずか数か月での導入となることからも、同社の日本市場に対する力の入れ様がうかがえる。VWは2010年1-4月期でシェアを前年比+3.4%となる28.5%まで拡大している。ポロのラインナップを拡充することで日本市場での認知を高め、さらなるシェア拡大に弾みをつける考えだ。

《宮崎壮人》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』新型が12月公開へ! 開発期間を半減、“日産復活の象徴”はどうなる?
  2. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  3. 【フェラーリ アマルフィ 新型試乗】瓜のつるに茄子はならぬ…優雅さと獰猛さを併せ持つ走りに触れた
  4. ベントレーのSUV『ベンテイガ』、日本13台限定「オルガン ストップ」発売…18Kゴールドプレーテッド装備
  5. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. タイ矢崎電線のアルミ新工場がタイに完成、生産量3倍に増強…送配電網・自動車向けに対応
  3. ボッシュ、大型商用車事業の売上倍増へ…IAA TRANSPORTATION 2026
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
ランキングをもっと見る