[G's]ヴォクシー/ノア…内装は黒基調に赤をポイント

自動車 ニューモデル 新型車
ヴォクシーG's
ヴォクシーG's 全 15 枚 拡大写真
ボディ補強など本気度の高いスポーツミニバン、トヨタ『ヴォクシー/ノアG's』のベース車両はノーマルの「ZS」、もしくは「S」だ。それらの特装車という一面も持つが、ボディカラーはベース車両からすべての色が選べるようになっている。

しかし、内装についてはすべて黒基調の内装になり、センターコンソールもシルバーから黒となる。そして、内装の要所に赤のアクセントを加え、スポーティーな雰囲気を演出している。レーシングカーのキルスイッチを連想させるG'sのロゴ入りスタートボタン。本革巻きシフトノブの赤いステッチ。フロントフロアマットの赤いオーバーロック。専用シートには赤いストライプが刺繍されている。

ワンポイントの赤は外装にも使われる。専用アルミホイールにはリム部に赤いラインが入り、ボディサイドにはオリジナルデザインの赤いストライプが入る。

《中尾真二》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
  2. V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  5. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る