光岡 ビュート 最後の特別仕様車

自動車 ニューモデル 新型車
光岡 ビュート 最後の特別仕様車
光岡 ビュート 最後の特別仕様車 全 10 枚 拡大写真

光岡自動車は、『ビュート』の特別仕様車「ビュートヴィンテージ」を6月4日より発売する。ベース車の日産『マーチ』現行モデルが生産終了するのに伴い現行型ビュートとして最後のモデルとなる。台数は20台限定で、価格は230万〜275万6250円。

エクステリアは、ビュートで最も人気の高い「クリーミーホワイト」のソリッドホワイトカラーを選定、各所に専用デザインのエンブレムとCピラー中央に専用オーナメントを貼付した。

インテリアは、2色の本革張りシートを用意。縫製デザインとホワイトのパイピングにより、英国のクラシックカーを思わせるクラシック感を演出した。

また、オーナーには、「ありがとう」の気持ちを込めて、職人の手書きによるメッセージカードが送られる。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 「泥が似合うグレードを!」三菱『パジェロ』がPHEVで復活!? スクープ情報にSNS沸く
  5. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る