光岡 ビュート、新型マーチをベースに登場

自動車 ビジネス 企業動向
光岡 ビュート、新型マーチをベースに登場
光岡 ビュート、新型マーチをベースに登場 全 9 枚 拡大写真

光岡自動車は、クラシックカー『ビュート』の次期モデルを日産『マーチ』新型をベース車輛にして登場させることを明らかにした。

写真:ビュートの歴代モデル

ビュートは、先代と現行モデルのマーチをベースとしていて、マーチの丸みを帯びたスタイルがビュートの目指すクラシックな雰囲気を表現するのに相性が良かった。新型マーチもデザインコンセプトを従来型から継承しており、引き続きビュート次期モデルのベース車輛に採用されるようだ。

光岡自動車は、タイに生産拠点を構えることを明らかにしており、生産モデルにはビュートも含まれているが、光岡自動車の河村賢整副社長は「タイ生産のビュートは周辺地域での販売となる」とし、日本では引き続き国内で生産するという。ただ、日本での導入時期については未定とした。

一方の新型マーチは、これまで生産していた追浜工場(神奈川県横須賀市)から、タイ工場など海外生産に切り替わる。追浜工場の生産品目は『ティーダ』、『ティーダラティオ』、『ノート』、『キューブ』、『ブルーバードシルフィ』、マーチだったが、マーチに代わって、これから電気自動車の『リーフ』、SUVの『ジューク』を、新たに生産することになる。

光岡自動車では、ASEAN地域の高い関税を回避するために海外生産を取り入れたが、大手メーカーは国内工場を維持するため、国内で付加価値の高い製品を生産し、新興国向けの商品は海外生産にシフトさせるといった構図がこれから鮮明になっていきそうだ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. マツダ『ロードスター』20代購入が6年で2倍、発売11年目で販売ピーク
  3. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  4. 無限、新型ホンダ『N-BOX』用パーツ発売!「My Special BOX」コンセプトで個性&迫力アップ
  5. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る