パナソニック、ストラーダミドルクラス CN-HX910D の発売を3か月延期

自動車 ビジネス 国内マーケット
ストラーダ ミドルクラス CN-HX910D
ストラーダ ミドルクラス CN-HX910D 全 5 枚 拡大写真

パナソニックのオートモーティブシステムズは、『ストラーダ』のミドルクラスHDDカーナビステーション『CN-HX910D』の発売を9月に延期すると発表した。

同社では、HDDナビの新機種としてCN-HX910D、『CN-HW890D』、『CN-HW860W』の3モデルを3月16日に発表し、6月下旬から発売する予定だったが、このうちHX910Dを9月に延期する。HW890DおよびHW860Wについては予定通り6月下旬の発売となる見込み。

同社では、発売を延期するのは使用する部品の調達が遅れるためと、している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  4. メルセデスベンツの新型高級ミニバン『VLE』、プロトタイプの写真を公開
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る