GMサウスアメリカ新設、新興国の需要増に対応

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ジャイメ・アルジラ社長兼本部長
ジャイメ・アルジラ社長兼本部長 全 1 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ(GM)は、ブラジルなど、自動車需要の急増が見込まれる新興市場の多い南米の体制を強化するため担当組織を新設すると発表した。

新しい組織は「GMサウスアメリカ」で、ブラジルのサンパウロに本部を置き、現在GMメルコスルのジャイメ・アルジラ社長兼本部長がGMサウスアメリカの社長に就任する。GMのエドワード・ウィッテカー会長が直属の上司となる。

アルジラ氏は、GMの中で最高ランクのヒスパニック系社員となる。

GMサウスアメリカは、ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、エクアドル、ヴェネズエラで現在営業している販売・製造事業、同諸国とボリビア、チリ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイの販売活動を傘下に置く。GMサウスアメリカの従業員数は2万9000人。

2010年の1~5月までのGMの南米での販売台数は39万4000台で、シェアは20.2%だった。

《レスポンス編集部》

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