車両周辺の子どもを検知…日産アラウンドビューモニターが進化

自動車 テクノロジー 安全
MOD
MOD 全 11 枚 拡大写真

日産自動車は7月26日、駐車・運転視界支援システム「アラウンドビューモニター」を進化させ、自車周辺の移動物を検知して運転者に知らせる「移動物検知機能」を開発したと発表した。

[写真11点]

移動物検知機能「MOD(ムービング・オブジェクト・ディテクション)」は、停車中や発進・低速走行時に自車周辺に歩行者などの移動物が存在すると、ディスプレイ上の表示とブザーでドライバーに警告する。

停車中は、車両周辺を表示するトップビュー画面上に移動物があると、ディスプレイ上の表示とともに、ブザーで知らせる。前進/後退時は、進行方向を表示するフロントビュー/リヤビューの画面上に横切る移動物があると、ディスプレイ上の表示とブザーで知らせる。

駐車スペースからの発進や、左右の見通しの悪い交差点への進入時に運転者の視界確保を支援し、見落としによる事故の抑制に貢献するとしている。

今回開発した新機能は、スムーズな車庫入れやドライバーの確実な安全確認を支援するアラウンドビューモニターを進化させ、新たなセンサーを追加することなく、最先端の画像認識技術によって発進・低速時、運転者に必要な情報を適切に検知し、わかりやすく知らせることで、安全を確保する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  3. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る