NEC、蓄電システム実証実験で米最大の電力研究所と協力

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出力25kWの蓄電システム
出力25kWの蓄電システム 全 1 枚 拡大写真

NECは、米国で最大の電力技術研究所である米国電力中央研究所(EPRI)と、EPRIのテネシー州ノックスビル試験場で、NECのリチウムイオン電池技術を使った大規模蓄電システムの実証実験を開始すると発表した。

実証実験は、蓄電システムの応用範囲の拡大を探るため、NECのリチウムイオン電池技術を応用した系統向け大規模蓄電システムを評価する。具体的にはNECが出力25kWの蓄電システムを開発し、将来的なスマートグリッドへの適用に向けた初期段階の実験用としてEPRIに提供する。また、米国の電力会社とEPRIが共同で、出力1MW以上の蓄電システムを開発する。

蓄電システムは、風力・太陽光発電の安定出力、配電系の電力変動調整、商業ビル・住居などの夜間電力貯蔵など、スマートグリッドの普及を支えるシステムとして幅広い応用が期待されている。

《レスポンス編集部》

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