シボレー カマロ 10年モデルにお得な特別仕様…価格据え置きで装備充実

自動車 ニューモデル 新型車
カマロ スタイリング・スペシャル
カマロ スタイリング・スペシャル 全 1 枚 拡大写真

ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、2010年モデルの「シボレー『カマロ』をベースとした特別仕様車「スタイリング・スペシャル」を販売開始した。

特別仕様車スタイリング・スペシャルは、2010年モデルの「LT RS」、「SS RS」をベースに、ラリーストライプ、フロントグリル、ドアシルプレートといった総額10万~12万円相当の人気アイテムを追加装備しながら、価格を据え置いたお得な仕様。

LT RSの価格は430万円、SS RSが535万円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ『GLC』新型、インテリア先行公開…史上最大39.1インチディスプレイ採用
  2. 「本当に世に出るとは」車重わずか1トンで800馬力V12、「超アナログ」スーパーカー…新型車記事ランキング 8月
  3. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  4. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
  5. 「ミニプリウスになったな」トヨタ『アクア』改良モデルの「ハンマーヘッド」採用にSNSも注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る