PS3『グランツーリスモ5』、店頭体験版を限定設置

モータースポーツ/エンタメ ゲーム
体験筐体(画像は東京ゲームショウ2010)
体験筐体(画像は東京ゲームショウ2010) 全 4 枚 拡大写真

ソニー・コンピューターエンタテイメントジャパン(SCEJ)は、11月3日に発売を予定しているプレイステーション3(PS3)専用ソフトウェア『グランツーリスモ5』の店頭体験版が遊べる専用試遊台(レーシング筐体)を数件の販売店に設置すると発表した。

レーシング筐体は、東京ゲームショウや東京モーターショー等のイベントに出展している、大型モニターにハンドルコントローラとレーシングシートを備えたグランツーリスモシリーズオリジナルのものとなっており、同ソフトのドライビングフィールを発売に先駆けて体験することができる。

設置期間は10月2日から11月14日まで。

■グランツーリスモ5、レーシング筐体設置店舗
上新電機(ディスクピア日本橋)
ソフマップ(ソフマップ本館)
ビックカメラ(ビックカメラ新宿西口)
ヤマダ電機(LABI1 池袋モバイルドリーム館)
ワンダーコーポレーション(ワンダーつくば店)

《佐々木誠》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. 「盤石シャシー」に「戦甲車体」採用、ワイルドすぎるオフロードSUVが1時間で9700台受注の人気に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る