【パリモーターショー10】ロータスから小型PHVコンセプト…2014年市販

自動車 ニューモデル モーターショー
ロータス・シティカー
ロータス・シティカー 全 8 枚 拡大写真

ロータスカーズは、9月30日に開幕したパリモーターショーにおいて、『シティカーコンセプト』を初公開した。

画像:ロータスシティカーコンセプト

同車はロータスカーズの関連会社、ロータスエンジニアリングが開発した最新のシリーズハイブリッド技術を搭載。4シーター、3ドアハッチバックの小型プラグインハイブリッド車の提案だ。

シティカーコンセプトは、モーターによる後輪駆動走行が基本。リアアクスルに置かれるモーターは、最大出力220ps、最大トルク24.5kgmを引き出し、1400kgの同車を、最大60kmゼロエミッション走行させる。0-100km/h加速は9秒、最高速は170km/hの実力だ。

2次電池は、蓄電容量14.8kWhのリチウムイオンバッテリー。バッテリー残量が少なくなると、ボンネット内の1.2リットル直列3気筒エンジン(48ps)が始動。ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。これにより、最大航続距離は500kmまで伸びる。燃料はガソリンだけでなく、メタノールやエタノールも使用できる。

またシティカーコンセプトは、外部電源からも充電できるプラグインハイブリッド車。CO2排出量は60g/kmと高い環境性能を実現する。

ロータスは今年のパリモーターショーにおいて、『エスプリ』『エリート』『エラン』『エリーゼ』『エテルネ』と、一挙5台のプロトタイプを公開し、その市販時期を明示した。ロータスによると、このシティカーコンセプトは、2014年の市販を目指しているという。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ23車種、ガソリンが漏れるおそれ…6月掲載のリコール記事まとめ
  2. スズキ『カプチーノ』復活の可能性!…軽規格を維持、FRレイアウトも継承か
  3. ホンダ23車種・3364台をリコール 低圧燃料ポンプ交換作業に不備
  4. 三菱『パジェロ』新型のデザインはこうなる! 公式発表は2026年秋予定
  5. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  2. 次世代圧電材料向け、「多能性中間膜」の量産化をJSTが支援…Gaianixxが開発
  3. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
  4. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  5. バックミラーは「銀座4丁目」だった…電子ミラー最大手「ジェンテックス」が握る車内センシングの主導権
ランキングをもっと見る