マイクロソフト、車載用最新ソフトウェア発表

自動車 ビジネス 企業動向
リーフ
リーフ 全 3 枚 拡大写真

マイクロソフトは19日、車載ソフトウェアの最新版、「Windows Embedded Automotive 7」(ウィンドウズ・エンベデッド・オートモーティブ7)を発表した。

画像:日産リーフ

マイクロソフトの車載用ソフトウェアは現在、全世界で数百万台に搭載。フォードの「SYNC」、フィアットの「ブルー&ミー」などの車載テレマティクスシステムも、基本OSはマイクロソフト製だ。

今回発表された「Windows Embedded Automotive 7」は、その最新バージョン。「シルバーライト」と呼ばれる3D表示に対応できる技術や、「テルミー」と名づけられた文字読み上げ技術などが含まれるのが特徴だ。

またマイクロソフトは今回、年内に日米で発売する新型EV『リーフ』のタッチスクリーンに、ウィンドウズ・エンベデッド・オートモーティブ技術が採用されたと発表。ナビゲーションやバッテリー残量などの各種情報表示に、同社の最新技術が応用されているという。

OEMエンベデッド本部の松岡正人シニアマーケティングマネージャーは「TwitterやFacebookなどのインターネット上のサービスが自動車に乗りながら利用できる環境作りに貢献する。同時に開発者の負担軽減も実現できる」とした。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  3. ホンダ『ステップワゴン』『WR-V』『フリード』をレトロ&ワイルドに変身、ダムドが新カスタムパーツ4点を発売
  4. 安いのに高品質はなぜ可能? ALNEXのプロテクションフィルムは技術と効率化が全く違う次元で施工されるPR
  5. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る