希望するBMWの100日間モニターが当たる…BMW EfficientDynamicsキャンペーン

自動車 ビジネス 国内マーケット
Z4
Z4 全 6 枚 拡大写真

BMWは、“よりクリーンに、よりパワーを。”というキーワードで表現する環境コンセプト「BMW EfficientDynamics」の理解を図るため、応募者の中から抽選で1名に、希望するBMWの車種を100日間モニター貸与する「BMW EfficientDynamicsキャンペーン」を実施している。

【画像全6枚】

応募方法は、インターネットのみで、BMW公式ウェブサイトの専用申し込みページからおこなう。また、本キャンペーンの抽選でもれた応募者のなかから3名には30日間のBMW希望車種モニターをプレゼントする。応募期間:2010年12月15日まで。なお当選発表は12月下旬以降を予定しており、キャンペーン事務局からの連絡をもって発表に代える。

プレゼント詳細はこちら
http://www.bmw.co.jp/201010/5touring/

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
  3. 話題の日産の新型セダン『N7』がお目見え! 日本導入に期待せざるを得ない…ジャパンモビリティショー2025
  4. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  5. シトロエンの超小型EV『アミ』、初のマットブラック仕様「ダークサイド」登場…約157万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る