ジャパンカップロードレース開幕、宇都宮市を舞台にトップチームが激走

自動車 ニューモデル モビリティ
サイクルロードレース
サイクルロードレース 全 30 枚 拡大写真

宇都宮市を舞台に世界のトップチームが参戦するアジア最大の自転車ロードレス、「2010ジャパンカップサイクルロードレース」が23日より開幕した。

【画像全30枚】

この日は、宇都宮市大通り周回コース(1周1.55km)でおこなわれるショートレース「クリテリウム」やオープニングイベント、また郊外の森林公園周回コースではアマチュアレーサーを対象としたロードレースも合わせて開催された。

クリテリウムは、24日に開催される本戦大会の前哨戦。ロビー・マキュアン選手を擁するチームカチューシャ(ロシア)を初めとして、ダニエル・マーティン選手など実力派が揃うガーミン・トランジションズ(米国)、チームミルラム(ドイツ)、そして昨年のジャパンカップを制したチームサクソバンク(デンマーク)などUCIプロツアーチームはもちろん、2年連続でツールドフランスを完走した新城幸也選手が所属するBboxブイグテレコム(フランス)など国内外のUCIコンチネンタルチームが参加した。

また、地元宇都宮のチームである「宇都宮ブリッツェン」からは、レーサー/登山家の片山右京選手がエントリーした。

午後3時半。大勢の観衆が見守る中、パレードラン3周を終え、いよいよ20周のレースがスタート。まず別府史之選手ら3名が飛び出し、レース中盤までを先導。16周までは後続集団から20秒程度先行していたが、終盤に入ると集団に飲み込まれ混戦に。トップスピード70km/hを超えるラスト1周のスプリント勝負で抜け出したのは、ドラパック・ポルシェ・サイクリングのトーマス・パルマー選手。大歓声を浴びながら、宇都宮で初めておこなわれたクリテリウムのウイナーの座をみごと獲得した。

注目の片山右京選手は、レース中盤まで中段集団に食らいつく大健闘。終盤ではさすがに遅れをとったものの、会場の声援を力に、47歳とは思えない力走を披露した。

レース終了後は、宇都宮市大通り周回コースにほど近いオリオンスクエアでトークショーやチームプレゼンテーションなど、各種オープニングイベントが行われ、大勢の自転車ファンで賑わった。

24日のジャパンカップの本戦のスタートは10時00分スタート。森林公園周回コースを舞台に、151.3kmに及ぶレースの幕が切って落とされる。

     実燃費データとガソリン価格情報     
        『カーライフナビ』        

《北島友和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. 三菱『パジェロ』新型、「マルチメーター」採用へ…走行状況をリアルタイム表示
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る