ホンダ近藤副社長「単独決算でも何としても営業黒字に」

自動車 ビジネス 企業動向
2010年度第2四半期決算
2010年度第2四半期決算 全 2 枚 拡大写真

ホンダは29日、2010年度第2四半期決算を発表した。連結決算では2010年度大幅な増収増益を見込むが、単独決算では100億円の営業赤字となる。

【画像全2枚】

それについて、近藤広一副社長は「いろいろ努力はしているが、営業赤字になってしまった。ただ、前期に比べると相当改善している」と話す。

営業赤字の原因は言うまでもなく輸出の減少だ。「リーマンショックで輸出が大きく減った。それまで130万台の国内生産のうち、50万~60万台輸出し、それで黒字にしていた」と近藤副社長。それが今期は国内生産が97万5000台、輸出が35万台。

国内事業のほうは、リーマンショック以前よりも改善しているとのことで、「単独決算でも何としても黒字にし、来期の決算発表では黒字と言いたい」と近藤副社長は強調していた。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検の「法定手数料」が改定…物価・人件費高騰と不正行為の防止 4月から
  2. トヨタ自動車羽村が始動、日野自動車の羽村工場を承継
  3. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  4. 常識を打ち破るワークマン、進化した「冷暖房服」のコスパに注目!…東京モーターサイクルショー2026
  5. 2026年最新版スズキ『ジムニー』の映えホイール12選!ジムニー・ジムニーシエラ・ジムニーノマドを徹底攻略PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る