【サイクルモード10】最新モデルがずらり登場…写真蔵

自動車 ニューモデル モビリティ
国内海外の最新モデルがずらり登場
国内海外の最新モデルがずらり登場 全 30 枚 拡大写真

自転車の総合展示・試乗会「サイクルモードインターナショナル2010」が、千葉県の幕張メッセで7日まで開催された。健康志向や環境への配慮などから関心も高いようで大勢の“サイクリスト”が集まり会場は活況であった。

写真30枚:パナソニックのコンセプトモデルなども登場

イベントは、ロードバイクをはじめ、クロスバイク、マウンテンバイク、電動アシストスポーツ車など最新モデルが展示され、実際に会場で試乗することができるのが大きな特徴、この種のイベントとしては女性の比率が高かったように感じられた。

サイクルモード2010は、11月13、14日にインテックス大阪でも開催される。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  4. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も
  5. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る