[産業交流展10]突然のオーバーヒートにも、これで安心!?

自動車 ビジネス 国内マーケット
LLFAテープ
LLFAテープ 全 3 枚 拡大写真

自己融着テープ? 聞き慣れない言葉にピンと来て、足が止まった。水漏れの補修に対して効果的なアイテムのようだが、説明を聞くほどに「これは面白い!」と思わされたのだ。

【画像全3枚】

LLFAテープは、水が漏れている最中にも、そこに巻き付けるだけで水漏れをストップさせてしまうテープ型の補修剤。水漏れなどの漏えい修理以外にも高い絶縁性を誇ることから、電気工事などの絶縁処理にも利用されていると言う。

面白いのはテープ裏面などに粘着剤などが塗ってあるワケではなく、テープ自身が重なった部分だけ融着するという特性だ。テープ状のシリコンゴムを巻き付けると一体のシリコン成形物になる、というイメージが近い。しかも耐熱性は260度と高いので、クルマのラジエターホースの補修にもうってつけ。修復箇所に貼り付いてはいないので、取り外すのも簡単だとか。

素材自体には20年以上の耐久性があるというから応急用、というワケではないのもいい。家庭用の水漏れ修理から、クルマの冷却系などの応急修理にまで幅広く応用できそうだ。

産業交流展2010は主催:産業交流展2010実行委員会(東京都、東京商工会議所ほか)、10〜12日に東京ビッグサイトで開催。

《高根英幸》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  2. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  3. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  4. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  5. 三菱『パジェロ』7年ぶり復活、2026年秋初公開へ「シリーズ展開」も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る