[産業交流展10]26年前のクルマがエコカー減税対象車に

エコカー EV
オズコーポレーション/ホンダ・シティ・カブリオレEV
オズコーポレーション/ホンダ・シティ・カブリオレEV 全 4 枚 拡大写真

懐かしいホンダ『シティ・カブリオレ』。このクルマ、26年前に初年度登録しているにも関わらず、自動車税、重量税はエコカー減税が適用されている。その理由はEVコンバート。

[写真:ホンダ・シティ・カブリオレ(1984年)]

エンジンを降ろし、代わりにモーターとバッテリーを搭載することでEV化したシティ・カブリオレなのだ。

これを製作しているオズコーポレーションは、後付けアイドリングストップ装置『エコヘルパー』の販売元でもあり、EVコンバート以外にも様々な後付け環境対策を提案している。

このシティ・カブリオレの場合、16kWの直流モーターとゴルフカート用の鉛酸バッテリーを再生したモノ10個を搭載しており、改造費はおよそ120万円とか。

さらに高効率な交流モーターやリチウムイオンバッテリーを選択することもできるし、電動コンプレッサーを用いてエアコンを利用することもできるそうだ。

どんなに燃費の悪かったクルマでもEVコンバートならエコカーに変身。車検などの問題もないので、これから増えていくかも。

産業交流展2010は主催:産業交流展2010実行委員会(東京都、東京商工会議所ほか)、10〜12日に東京ビッグサイトで開催。

《高根英幸》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『シビックタイプR HRC』は2027年登場か…“究極のFF”が市販化の可能性
  2. BMWの20車種・ 2万4189台をリコール、火災のおそれ
  3. トヨタ『シエンタ』次期型は2027年登場か---新開発1.5Lエンジン搭載
  4. 電動軽トラ、フォロフライ「FKT」受注開始…航続225km・急速充電1時間
  5. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る