環境自動車税、自工会志賀会長「現在の軽が国際的なレベル」

自動車 社会 行政
志賀俊之会長
志賀俊之会長 全 4 枚 拡大写真

日本自動車工業会の志賀俊之会長(日産自動車COO)は18日の定例会見で、総務省が提案した「環境自動車税」について、制度論以前の問題として到底認められないとの考えを示した。

図版:総務省による環境自動車税に関する基本的な考え方

その理由として志賀会長は、道路特定財源の一般財源化によりすでに課税根拠を失い、本来ならば直ちに廃止されるべき税目である自動車重量税の存続を前提としている点を指摘した。

さらに志賀会長は総務省の制度案の中に、小型自動車との税負担の格差を縮小するため軽自動車の税負担を引き上げることが含まれていることについて、「現在の軽自動車の税負担が国際的なレベルにある」としたうえで「むしろ過重な小型自動車の税を引き下げるべき」と強調した。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. シエンタの音がここまで変わる! 美しきフロント4ウェイの実力[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション AV Kansai 堺店 後編
  3. モデル末期か? ホンダ『フィットRS』500km試乗で感じた課題と期待…土曜ニュースランキング
  4. 世界最軽量のV6エンジンが北京モーターショー2026で登場…今週のビジネス記事ランキング
  5. トヨタ『ハイエース』次期型はハイブリッドで2026年末登場か?…4月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る