【日産 フーガHV 発表】達成、横浜-鹿児島を無給油

エコカー 燃費
フーガ・ハイブリッド、燃費チャレンジ
フーガ・ハイブリッド、燃費チャレンジ 全 4 枚 拡大写真

11月2日に発売された日産『フーガ・ハイブリッド』。日産自動車のスタッフは、横浜-鹿児島間無給油走行にチャレンジ、1373kmを走行した。

【画像全4枚】

開発責任者の大澤辰夫CPS(※)は、10月26日の報道発表会で、横浜-鹿児島間1330km無給油走行を狙っていると語った。日産社内の高速走行モードによるシミュレーションでは、航続1240kmを測定、大澤 CPSは「運転でちょっと工夫したら鹿児島までいける」と予想、公道を走れるようになったらチャレンジしたい、と述べていた。

フーガ・ハイブリッドの10・15モード燃費は19km/リットル、燃料タンクは70リットル。航続の“カタログ値”が1330kmで、日産グローバル本社のある横浜から鹿児島までの距離になる。日産のスタッフはこれを上回る1373kmを走行した。

大澤CPS以下のメンバーが航続チャレンジを決行したのは11月10〜12日の3日間。横浜ICで給油した後、東名、山陽、九州道を走った。九州では、発表会での地図には東海岸を南下するコースが図示されていたが、実際は福岡のディーラーに立ち寄るなどして西海岸を南下した。

大澤CPSは次のように語る。「最後はエンストが不安だったので一般道を走りました。最後の最後は片側1車線の自動車専用道だったので給油して、そこまで1373kmでした。鹿児島市中心部には到達できませんでしたけど、福岡で寄り道したから、到達した、ということで」。実燃費は20.8km/リットルだった。

※インフィニティ事業本部商品戦略・企画部チーフ・プロダクト・スペシャリスト兼商品企画本部商品企画室チーフ・プロダクト・スペシャリスト

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 最廉価ハーレー=優しいハーレーとは限らない…クラシックとモダンが融合した新型『ナイトスター』
  4. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  3. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る