【ATTT10】インクリメントPがこれからの位置情報サービスビジネスを提案

自動車 ビジネス 企業動向

インクリメントPは、12月1日~3日までの3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される「第2回国際自動車通信技術展(ATTT)2010」に出展すると発表した。

今回同社は「次世代のナビゲーションに向けた地図・コンテンツビジネスの新しい提案」をテーマに、急激に変わりつつあるナビゲーション業界で、これからの位置情報サービスやコンテンツの提供のあり方に付いてのビジネスモデルを提案する。

また、12月3日に行われる「国際自動車通信技術展カンファレンス」で、同社の神宮司巧社長が、「インクリメントPが変える地図・コンテンツの新ビジネスモデル」と題して基調講演を行う。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  4. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
  5. アバルト最初のSUV『パルス』、Netflix『ストレンジャー・シングス』仕様をブラジルで限定発売…隠し装備も
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る