【ロサンゼルスモーターショー10】スバル インプレッサ デザインコンセプト 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
スバル インプレッサ デザインコンセプト
スバル インプレッサ デザインコンセプト 全 30 枚 拡大写真

スバル『インプレッサ デザインコンセプト』は、スバルの新しい世界統一ブランドステートメント、「Confidence in Motion」を表現した最初のモデル。躍動感のある4ドーアクーペフォルムを採用した。

インプレッサという名前が付けられてはいるが、具体的な次期モデルのデザインスタディというわけではなく、今後のスバルの自動車づくりを形にしたコンセプトカー。ボディサイズや全体的な印象もインプレッサよりは『レガシィ』に近い。

2009年の東京モーターショーで発表された『ハイブリッドツアラーコンセプト』の流れを受け継ぐデザインとしており、水平基調のグリルや“鷹の目”ヘッドライトを採用し、ひと目でスバル車とわかるデザインとしている。さらに、大きく張り出したフェンダーアーチはスバル車の技術の根幹である「シンメトリカルAWD」をアピールする。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る