【ロサンゼルスモーターショー10】ホンダ フィット EVコンセプト 詳細画像

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ホンダ フィットEVコンセプト
ホンダ フィットEVコンセプト 全 30 枚 拡大写真

『フィットEVコンセプト』は、コンパクトカーのフィットをベースに、『FCXクラリティ』のモーターを搭載した電気自動車。最高速145km/h、最大航続距離160kmの性能を備える。

【画像全30枚】

「3モードEドライブ」システムも導入。「エコノミー」「ノーマル」「スポーツ」の3モードが切り替えられ、ドライバー好みの走行スタイルが選択できる。ホンダによると、スポーツモードでは2.0リットルガソリンエンジンと同等のパフォーマンスを発揮するという。

室内空間は、バッテリーの搭載位置を工夫するなどして、通常のフィットと変わらない5名乗車を実現。バッテリー充電中には、車両から離れた場所にいても、スマートフォンやパソコンにチャージ状況を知らせてくれる。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  2. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  3. 三菱自動車の営業利益81%減、赤字92億円 2025年度上半期決算
  4. 原付スポーツカーを受注生産!日本一周4万6000km走破の実力、ICOMAが提案する「おもちゃ箱」のようなモビリティ…ジャパンモビリティーショー2025
  5. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る