ヒュンダイ世界販売1.4%増、伸びが鈍化…11月実績

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ヒュンダイは2日、11月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は31万4569台。前年同月比は1.4%増と、10月の10.4%増に対して伸び率が鈍化した。

画像:米国で人気のソナタとツーソン

海外では11月、前年同月比5.5%増の25万4221台を販売。内訳は、海外生産分が12.1%増の16万4495台と引き続き好調だったが、輸出分は4.9%減の8万9726台とマイナスに転じた。

海外での今年1‐11月実績は、前年同期比23.8%増の270万3422台。その内訳は、海外生産分が26.5%増の171万9790台、輸出分が19.4%増の98万3632台と、2桁増を維持している。

一方、地元韓国では、販売不振が目立つ。11月の韓国新車販売は、前年同月比13%減の6万0348台と、3か月連続の前年実績割れ。バスやトラックを含む商用車は、10%増の1万4432台と売れているが、SUVが39.4%減の8101台、乗用車が11.8%減の3万7815台と落ち込んだ。

ヒュンダイの今年1‐11月世界販売は、米国でセダンの『ソナタ』やSUVの『ツーソン』が好調な効果もあって、330万2895台に到達。前年同期比は17.5%増を記録している。

《森脇稔》

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