【注目の中古車】サンタのそり、1491年式、4020万km

自動車 ビジネス 海外マーケット
車輪は緊急着陸用だ。オフシーズンに観光トナカイ園で子供たちを乗せて走っているのではないと思う
車輪は緊急着陸用だ。オフシーズンに観光トナカイ園で子供たちを乗せて走っているのではないと思う 全 2 枚 拡大写真

イギリスの大手オンライン中古車販売のオートクエイクが、非常にまれな“車”をサイトに掲載している。サンタクロースのそりだ。ワンオーナーの極上品だという。

[スペック詳細]

何世紀にもわたってプレゼントを配るために世界中を飛び回ってきたサンタは、ついにオートクエイクで車を買うことにし、下取りにそりを出したらしい。

オートクエイクのダーモット・ハルピンCEOは、「走行2512万2010マイル(4020万km、地球1000周)ということを考えると、状態は極めて良好だ。牽引するトナカイはオリジナルの8頭:ダッシャー、ダンサー、プランサー、ビクセン、コメット、キューピッド、ドナー、ブリッツェンが用意されている」と説明する。

登録初年度は15世紀、1491年。乗り馴れたそりを手放すことは、サンタクロースにとって簡単な決断ではなかった。「このそりにはすてきな思い出がたくさんある。だが近代的な乗り物に乗り換える時が来たようだ。1日に2回、トナカイ小屋の糞を掃除するのは、この歳ではつらいのだ」。

ただしサイトには価格の表示がない。「興味を持った方は手付金の代わりに寄付してください」という、クリスマスシーズンの募金プロモーションである。

《高木啓》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
  3. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  4. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
  5. ガソリン補助最高額「1リットルあたり51円」に、原油高で基金の“枯渇”も[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る