【東京オートサロン11】超超ジュラルミンホイール、年内に量産化へ…ワシマイヤー

自動車 ニューモデル モーターショー
ワシマイヤー
ワシマイヤー 全 1 枚 拡大写真

国内でBBSブランドのホイールを製造するワシマイヤーは、2010年秋に開発した超超ジュラルミン鍛造ホイールを出展した(東京オートサロン)。同ホイールは、従来のアルミ鍛造ホールをさらに20%も軽量化、同時に強度は465%増したという。

「零戦で利用されていたジュラルミンの技術を参考に製作したのですが、加工性が悪くて非常に苦労しました。従来の鍛造方法だと、どうしても割れてしまったのです。何度も試行錯誤を重ね、ようやく完成しました」と同社技術部長の餅川昭二常務は説明する。

その過程で何度もくじけそうになったが、日本のいい技術は後世に伝えて行く必要があると考え、開発を続けたそうだ。餅川常務によれば、「これから量産化技術を確立して、年内に発売していく予定」だという。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  2. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  3. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
  4. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  5. 綾瀬はるかさん、マツダのブランドアンバサダーに就任「マツダの魅力をもっと知っていただくよう頑張る」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る