【東京オートサロン11】キズが3Dに見える?…グラインダータトゥー

自動車 ニューモデル モーターショー
ホログラムっぽいグラインダータトゥー塗装のフィット
ホログラムっぽいグラインダータトゥー塗装のフィット 全 3 枚 拡大写真

普通、車のキズはないほうがよい。しかし、キズのつけ方と処理方法によっては、とてもきれいなホログラム風の立体感のある模様に見えるらしい。そんな新しい塗装方法(?)が東京オートサロンで展示されていた。

【画像全3枚】

もちろん、きれいな3Dっぽい模様に見せるためには、ただキズをつければよいというわけではない。

原理は、まず、ベースの塗装をすべて落として、鉄板の地がでるようにする。そこに職人が、グラインダーで細かい模様をつけていく。そして、その上からクリアー塗装を重ねていく。詳細は不明だが、この工程でホログラムシールのようなきらめく立体模様が再現され、見る角度によってうねりが動いて見えるのだ。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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