米自動車業界のカリスマ、ボブ・ルッツ…今度は電動スクーターメーカーに

自動車 ビジネス 海外マーケット
「キャリアの全てを、カレントモーターの電動スクーター普及活動に注ぎ込む」という
「キャリアの全てを、カレントモーターの電動スクーター普及活動に注ぎ込む」という 全 1 枚 拡大写真

GM、フォード、クライスラーの米ビッグ3を渡り歩き、GMを副会長で定年退職したボブ・ルッツ氏。同氏が今度は、米国の電動スクーターメーカーに「再就職」した。

ボブ・ルッツ氏を相談役として迎え入れたのは、米ミシガン州に本拠を置くカレントモーター社。同社はベンチャーEVメーカーで、最近では電動スクーターの開発に力を入れている。電動スクーターの普及に向けて、ルッツ氏のノウハウと豊富な人脈を活用しようというわけだ。

同社の電動スクーターは、ベーシックモデルで最高速が約90km/h、1回の充電での最大航続距離は約50km。価格は5999ドル(約40万円)から。

ボブ・ルッツ氏は、「カレントモーター社の製品は、消費者を振り向かせるだけの魅力がある。私のキャリアの全てを、普及に向けた活動に注ぎ込むつもりだ」とコメントしている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  2. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  3. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
  4. 新型トヨタ『セリカ』、2.0ターボ+4WDで復活か…全貌に近づく
  5. 日野・いすゞ・UDトラックスのトップと「止まらないモノづくりと物流」議論へ、ジャパンモビリティショー ビズウィーク2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る