富士通、電子部品解析ソフトウェア SimPRESSO を開発…自動車向けも視野

自動車 ビジネス 企業動向
「SimPRESSO」シリーズ画面例
「SimPRESSO」シリーズ画面例 全 2 枚 拡大写真

富士通と富士通長野システムエンジニアリングは、電子機器や自動車用電子製品などのメーカー向けに、パソコン画面に表示される手順ガイドに沿うだけで必要な電子部品の解析が容易にできるソフトウェア「SimPRESSO(シムプレッソ)」シリーズを19日から発売した。

【画像全2枚】

シリーズでは、高品質な製品を設計するために必要な電子部品の解析ノウハウを手順化し、複雑化・高度化する解析作業を標準化したもの。

解析ソフトウェアの操作に不慣れな設計者でも、手順ガイドに沿うだけで、電磁ノイズや熱、強度、振動など、さまざまな切り口から高精度な解析を容易かつ迅速に行うことができ、製品の品質向上や開発期間の短縮に貢献する。

ソフトウェアの活用で従来10日間かかっていた解析作業を設計者の熟練度を問わず1日で実現できるとしている。

シリーズ第1弾としてプリント基板の熱による歪みを解析する「シムプレッソBTS」を販売開始した。今後、その他さまざまな切り口から電子部品を解析できるソフトウェアを順次販売していく予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. 全取締機に対応! ユピテル、レーザー&レーダー探知機2機種を発売 制限速度表示など新機能も
  4. トヨタ、『カローラ スポーツ』を一部改良…『カローラ』誕生60周年記念車も登場
  5. スバル『レヴォーグ』は次期型を待つべきか、現行型を買うべきか…ストロングハイブリッド投入時期は?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  4. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  5. 山岳トンネル工事でロックボルトを自動打設、三井住友建設が「離れteロック」開発…俵山・豊田道路第2トンネル工事に導入
ランキングをもっと見る