【ホンダ フィットシャトル 発表直前】ワゴンが3月に登場、HVも

自動車 ニューモデル 新型車
フィットのラインナップにワゴンモデル、「フィットシャトル」が3月に追加される。
フィットのラインナップにワゴンモデル、「フィットシャトル」が3月に追加される。 全 6 枚 拡大写真

3月、ホンダの『フィット』にワゴンタイプ、『フィットシャトル』が登場してくることがディーラーへの調査により判明した。フィットと同じくハイブリッドモデルも用意、ハイブリッド車の燃費は30km/リットルを達成している。

フィットシャトルは、2010年8月で生産を終了した『エアウェイブ』の実質的な後継モデル。「シャトル」のモデル名は『シビック』の3代目と4代目で存在した『シビックシャトル』の名が復活したものだ。

ディーラーの資料によると、フィットシャトルのエンジンラインナップは、1.5リットルとハイブリッドの2種類。1.3リットルモデルが主力となる『フィット』より、車格を一段上に設定している印象だ。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. 4億円オーバーのV12エンジン搭載「完全アナログ」なハイパーカー登場!
  3. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型試乗】つい“ジャケ買い”しそうになる、プレーンな良き実用車…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る