BMW i…ベンチャー投資会社を設立、モビリティサービス業者に出資

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
BMWのサブブランド「BMW i」
BMWのサブブランド「BMW i」 全 3 枚 拡大写真

BMWは22日、サブブランド「BMW i」とあわせ、総額1億ドルを投じて米国ニューヨーク市にベンチャー投資会社「BMW iベンチャーズ社」を設立したと発表した。BMWグループ自体も今後数年の間にモビリティ・サービスを大きく拡大する計画。

【画像全3枚】

BMW i ベンチャーズ社の第1弾の取り組みとして、ニューヨークを本拠とするマイシティウェイ社に資本参加した。マイシティウェイ社は、モバイル用アプリとして、米国内の40以上の都市を対象に公共交通機関や駐車スペースの空き状況、地域密着エンターテイメントに関する情報を提供してる。

BMWマーケティング担当取締役のロバートソン氏は「今後は、グローバルな展開を図るべく、さらに40都市にサービスを導入する予定です。もちろんミュンヘンもその対象となっています。」と述べている。

サブブランド「BMW i」では、自動車とは独立した幅広いサービスの提供を目指しており、急速に拡大する大都市圏におけるモビリティ・ニーズに対しては、既存の駐車スペースの有効利用、地域情報、異なる交通機関の乗り換えを含めたルート提案機能を備えた高度なナビゲーション・システム、プレミアム・カーシェアリング、といった方策を模索する。

BMWグループでは、自社開発サービスに加え、提携先を模索しているほか、モビリティ・サービス業者への戦略的投資についても検討を進め、革新性に突出したサービス業者への出資を通して、BMW i が提供する製品およびサービスのラインアップを長期的に拡大していくことを目指すとしている。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. R32型日産スカイライン GT-R、無線マウスがリニューアル…マウスパッドを一新
  2. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  3. 「まさか令和に…」日産のSUV『テラノ』がPHEVで復活! SNSでは「マジでかっこいい」と話題に
  4. 「e:HEV来たああああああああ!!!」ホンダ『シビックe:HEV RS』発表にSNS興奮!「ATで乗れるRS」にも注目
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る