[動画]歴代パンダ…ビーリー&シィエンニュ 2011年来園

自動車 ビジネス 国内マーケット
中国名:ビーリー、日本名:未定
中国名:ビーリー、日本名:未定 全 10 枚 拡大写真

21日夜、中国から東京の上野動物園にジャイアントパンダ2頭が到着した。オスは2005年8月、メスは同年7月に四川省臥龍保護センターで生まれた個体で、繁殖も期待できる年齢だという。

動物園では2頭をまず休ませて、今後は健康状態のチェックとともに環境に慣らし、3月下旬に一般公開する予定だ。なおパンダの名前は中国名はオスがビーリー、メスがシィエンニュとなっているが、日本での名前は未定。公開に合わせて発表するという。

ビーリー

シィエンニュ

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る