軽乗用車がため池に転落、2人が溺死

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19日午後9時10分ごろ、香川県三豊市内の市道を走行中の軽乗用車が対向車線側へ逸脱。そのまま道路右側のため池に転落する事故が起きた。クルマには女性4人が乗車。運転者を含む2人は自力で車外に脱出したが、逃げ遅れた2人が死亡している。

香川県警・三豊署によると、現場は三豊市高瀬町下麻付近で片側1車線。クルマの進行方向に緩やかな右カーブとなっている。クルマは対向車線に逸脱。ガードレールの隙間をすり抜け、そのまま道路右側にある農業用水のため池に転落した。

クルマには女性4人が乗車。運転していた23歳の女性と同乗していた1人は自力で車外へ脱出したが、助手席に同乗していた27歳の女性と、後部座席左側に同乗していた43歳の女性は逃げ遅れた。地元消防が約1時間後に2人を救出したが、まもなく死亡が確認されている。

4人は同じ職場に勤務。事故当時は食事を終えて帰る途中だった。警察では運転者から自動車運転過失致死容疑で事情を聞くとともに、事故発生の経緯について詳しく調べを進めている。

《石田真一》

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