【上海モーターショー11】日産 ティーダ 新型を初公開

自動車 ニューモデル モーターショー
日産ティーダ新型中国仕様(上海モーターショー11)
日産ティーダ新型中国仕様(上海モーターショー11) 全 9 枚 拡大写真

日産自動車は19日、中国で開催中の上海モーターショーで、新型グローバルハッチバックを世界で初公開した。同モデルは中国における『ティーダ(中国名:騏達)』のフルモデルチェンジ車となる。

ティーダは、2005年に東風日産より中国市場に投入され、2010年には8万5000台を販売したモデル。

新モデルは、東風日産の広州花都工場で生産され2011年5月末に販売を開始する予定。なお、中国市場への投入に続き、2014年までに約130か国に順次投入される。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  3. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
  4. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  5. 【三菱 デリカミニ 新型】日本のアニメ文化も取り入れた新「ウルルン顔」は可愛いだけじゃない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る