【上海モーターショー11】日本と顔が違う日産 ティアナ

自動車 ニューモデル モーターショー
マイナーチェンジでフロントバンパーの形状が変わった中国仕様ティアナ
マイナーチェンジでフロントバンパーの形状が変わった中国仕様ティアナ 全 7 枚 拡大写真
上海モーターショーの日産ブースでは、ステージの上に『ティアナ』が展示してある。2011モデルとしてマイナーチェンジを施し、エクステリアがリファインされていたのだ。

なかでも大きくデザインがかわったのはフロントバンパーで、丸いフォグランプを埋め込んだ、日本仕様とは異なる形状。クロームの飾りを組み合わせた「標準仕様」と、ボリュームを持たせた「エアロ仕様」の2パターンが用意されている。

日本ではまだマイナーチェンジが施されていないが、日本でもこの顔つきになるのだろうか?

《工藤貴宏》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  4. レクサス『LS』現行型、最終モデル「ヘリテージエディション」米国発表…250台限定
  5. ヴェゼルの正解ホイールはこれだ!RAYS『HOMURA & RSS』の最新“純正適合ホイール”を一気見PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る