JOGMEC、伊藤忠のリチウム回収プロジェクトを支援

自動車 ビジネス 企業動向
地熱発電所でのデモプラント(操業中)
地熱発電所でのデモプラント(操業中) 全 1 枚 拡大写真

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は6月9日、伊藤忠商事が資本参加している米国カリフォルニア州のリチウム回収プロジェクトに10億円の融資を実行したと発表した。

伊藤忠は、米国資源開発会社のシンボルマイニングの株式20%弱を取得し、プロジェクトに参画しているが、今回の融資は、その資金の一部に充てられる。

プロジェクトは、カリフォルニア州南部に位置する地熱発電所の使用済み地熱かん水に含まれるリチウムを回収し、リチウム化合物を製造する事業。現在、デモンストレーションパイロットプラントを建設して技術立証試験、事業化調査を実施中で2013年の商業化を目指している。

リチウムは電気自動車やハイブリッド車などに使用されるリチウムイオン電池材料として今後需要の急増が見込まれている。今回がJOGMECの金融支援としては、初のリチウム案件であり、日本でのリチウム資源の安定確保に貢献する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. 体感温度を約16度下げて熱中症対策、ペルチェ冷却×送風ファン搭載「氷脈ファン」発売
  3. 空冷ポルシェ911最終型「993」専門リマスター、Gunther Werksが日本上陸…オートダイレクトが独占販売
  4. これがレクサス『UX』次期型の顔だ! ハイブリッド継続で2026年内に登場か
  5. 新型トヨタ『ハイラックス』用GRパーツ登場! スタイルと機能性を両立した6アイテム
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ボルボ・トラック、新パワートレイン発表…EVは航続700km実現
  4. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
  5. アウディA5シリーズにPHEVモデル追加、EV走行最長110kmを実現…1151万円から
ランキングをもっと見る