【ホンダ フィットシャトル 発表】ハイブリッドは専用デザイン…写真蔵

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ フィットシャトルハイブリッド
ホンダ フィットシャトルハイブリッド 全 30 枚 拡大写真
ホンダ『フィットシャトル ハイブリッド』は、『フィットハイブリッド』と同様に、専用パーツを採用することでガソリンモデルとの差別化が図られた。

エクステリアの違いは大きく4つ。メッキとクリアブルーのパーツにアクリルを組み合わせたフロントグリル、同様にクリアブルーでまとめられたヘッドライトとリアコンビネーションランプ、そして空力を考慮して開発されたホイールキャップだ。これらによりハイブリッド車らしい未来感を演出した、としている。

インテリアでは、メーターパネルを専用のものとしている。スピードメーターの中心部をマルチインフォメーション・ディスプレイとし、燃費情報やエコ運転ガイドを表示する。また、照明色が変化する「アンビエントメーター」を採用し、ドライバーのエコ運転度をリアルタイムに色で表示する。

《宮崎壮人》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『ES』新型にも「Fスポーツ」設定か...これが市販型デザインだ!
  2. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  3. 【シトロエン C4ハイブリッド 新型試乗】ハイドロ系ダンパーでも「薄味」なシトロエン…中村孝仁
  4. スズキ『クロスビー』改良新型、内外装を刷新…215万7100円から
  5. 「ヤリクロ超えたのでは?」スズキ『クロスビー』のフルモデルチェンジ級進化に「最近スズキすげぇな」などSNS興奮
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る