[オートサービスショー11]スマホで経営状態が確認できるアプリ、ブロードリーフが開発中

自動車 ビジネス 企業動向
ブロードリーフが開発中の経営管理アプリデモ画面
ブロードリーフが開発中の経営管理アプリデモ画面 全 6 枚 拡大写真

ブロードリーフは、オートサービスショー11にスマートフォンを活用した開発中の経営管理アプリを出展した。

アプリでは、自社の売上高をはじめとする各種経営指標が確認できる。顧客管理情報も表示でき、急な連絡を必要とする場合などは、アプリに登録した情報から速やかに連絡をとることが可能となる。

今回出展したスマートフォン活用サービスを利用するためには、同社の自動車業界向けシステム「.NSシリーズ」の導入が必要となる。すでに.NSシリーズを活用している場合は、付加機能としてスマートフォンアプリを利用することができる。

アプリはAndroid端末に対応している。

《土屋篤司》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. 『アトレーRS』ベースで力強い走り! 軽キャンピングカー「HAPPY1 Turbo」585万円で発売
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る