脅威の1300ps、怪物 GT-R の加速性能[動画]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
米国のAMSパフォーマンス社が最大出力1309psへフルチューンした日産GT-R。0-400m加速タイムを計測(動画キャプチャー)
米国のAMSパフォーマンス社が最大出力1309psへフルチューンした日産GT-R。0-400m加速タイムを計測(動画キャプチャー) 全 6 枚 拡大写真

ノーマル状態でもサーキット走行を難なくこなすスペックを持つ日産『GT-R』。米国で最大出力1300ps以上を発生するモンスターGT-Rが出現し、話題となっている。

動画リンク:0-400m加速タイムは

このGT-Rを手がけたのは、米国シカゴのAMSパフォーマンス社。3.8リットルV型6気筒ツインターボは、ブーストアップなどのフルチューンを受け、最大出力1309ps、最大トルク137.6kgmを獲得した。

ノーマルのGT-Rは、最大出力530ps、最大トルク62.5kgm。AMSパフォーマンス社のGT-Rは、2倍以上の出力を発揮する計算だ。

このGT-Rが、0-400m加速タイムを計測。果たして、その結果は…。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型ホンダ『CR-V』発表に「おかえり!」「カッコいい」など反響、最注目の価格は…
  2. デンソー・人事情報 2026年1月1日付
  3. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  4. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  5. 15年の沈黙を経て...アウディ『RS6 セダン』、デジタルで先行復活!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る