GMトップ、「燃料電池車の採算が合うのは2020年以降」

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シボレーエクイノックスがベースのGMの燃料電池実験車
シボレーエクイノックスがベースのGMの燃料電池実験車 全 1 枚 拡大写真

究極の環境対応車として、各自動車メーカーが開発にしのぎを削っている燃料電池車。GMのトップが、その開発の現状を告白した。

これはGMのダン・アカーソンCEOが7月31日、CNNとのインタビューの中で明らかにしたもの。同CEOは、GMが今後も燃料電池車の研究開発を続行するとした上で、「現状では価格とインフラがネックだ。燃料電池車が現実となる(コスト的に見合う)のは、早くても2020年以降だろう」と話したという。

GMの日本法人によると、「2015年に燃料電池車を市販するという当初の計画に変更はない」とのこと。今回のアカーソンCEOの発言は、燃料電池車のコスト低減に苦しむ各自動車メーカーの胸の内を代弁したものとも受け取れそうだ。

《森脇稔》

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